2012年8月12日日曜日

「となりのトトロ」に学ぶ


こども達に絶大なる人気の「となりのトトロ」、みなさんも一度はご覧になったことがあるのではないでしょうか。クリニックのモニターでも「となりのトトロ」が上映されていると、こども達は必ず足を止めて画面にくぎ付けになっています。
「となりのトトロ」には、地域でこども達の成長を見守り、支えあっていくという日本の古き良き時代が描かれています。孤立した子育てが問題になっている現代、「となりのトトロ」には学ぶものが多いように思います。

こども達をきちんと叱り、しっかりほめる。「自分たちがかけがえのない大切な存在なんだ」ということを、こども達にいろいろなかたちで伝えていく。

こどもの頃、親戚や近所の人に「お姉ちゃんになったね~」や、「昔は泣き虫さんだったのにすっかり大きくなって」などと言われると、どこか照れくさく感じたものですが、今になると自分がどれだけたくさんの人に見守ってもらいながら成長してきたのかということを、自分が見守る立場になって改めて実感しています。

クリニックに来てくれているお子さんも少し会わないとびっくりするほどの成長ぶりを見せてくれます。クリニックに来てくれているみんなが大きくなったら、小さい時の話、パパやママがどんなに大切にみんなのことを育てていたか、たくさん、たくさんお話ししたいと思っています!