2011年6月7日火曜日

「みんなのおうち」登録料実質無料キャンペーン!!!【6月30日まで】

 「みんなのおうち」ではクリニック開院記念として
その1  登録料5000円off
その2  10時間分利用料無料特典

を6月30日登録分までキャンペーンを行います。

「まずは見学」でも結構です!
お気軽にクリニックにお越しいただければと思います。

2011年6月6日月曜日

禁煙のすすめ①

 現在、禁煙週間でありますが、子どもにとっては受動喫煙が取り上げられることが多いです。 
 小児科をやっていて気になることのひとつに、喘息や“ぜーぜーしやすい”お子さんの親御さんや祖父母さんが喫煙されている場合が挙げられます。
 受動喫煙が喘息や気管支炎などを悪化させる要因のひとつであることは、今ではよく知られている事実です。かたや内服や吸入治療、生活指導で状態を良くしようとしているのに、かたや喫煙で悪化する状況をつくってしまう。。。これではなにをやっているのか分かりませんね。

 でも、お子さんたちの大好きなお父さんやお母さん、おじいちゃん、おばあちゃんです。喫煙していることで、すべてを否定するようなサポートは間違っており、「たばこを憎んで、ひとを憎まず」でいきたいです。
 「ご自分のためにはなかなか止められないけど、お子さんやお孫さんのために止められたらいいですよね」とは、前職で親御さんによくお話した言葉です。

 次回は、スポーツ指導現場における禁煙について書こうと思います。

                                       院長  若木 均

2011年6月5日日曜日

「みんなのおうち」のおもい(つづき)~出会い~

「こどもの安全基地」というキーワード。こどもたちがのびのび過ごすためには、物理的のみならず精神的にもしっかりと「こどもを守ってくれる」ところが必要なんです。が、、、、あんまりないんだよね。

こどもが生まれると突然「親」になってしまう。経験も知識もないのに「社会的親」になってしまう。だから、「親」だって時にはこどもとの接し方を間違ってしまうこともある。でもそんなときにこども達の味方になって「それは間違っているよ!」ってこどもを守りつつ、「だからこうしたらいいんだよ!」と親に的確に答えてくれる人、こどもと真剣に向き合ってくれる「味方」「安全基地」が減ってしまった。
育児に正解はないけれど、普遍的、医学的に正しいことは多くあります。しかし、氾濫する情報化社会の中で何が正しいのかもわからず不安ばかりが募り、結果として滅入ってしまっている人がいっぱい。そんなときに子どもを中心に「ちょっとだけ後押し」してあげられる、勇気を与えられる役目を果たしたい。時には子どもを守るために「正しい知識と愛情を持って親と対峙しなければならい」。優しさは、甘やかすこととは違う、愛情あふれる真の優しさを持っている芯の強い人はいないものだろうか?
これが唯一できるのはやっぱりこどものお医者さんだけかもね。
でも、そんなお医者さんはいるのだろうか。。。
そこで出会いました素敵な小児科医「わかきせんせい」。

2011年6月4日土曜日

クリニック開院3日目。

 クリニックが開院して3日目です。来院される患者さんはまだまだ少ないですが、“病気にかかるお子さんが少ないのはいいことだ”、と解釈しています。。。
 
 診察室では静かにされていてお子さんが、併設の「みんなのおうち」を見学されていった(遊んでいった)ときに見せてくれた笑顔と活発さ!

 今回クリニックのコンセプトのひとつとして、「健康なときから病気のときまで総合的にサポートしていく」というものがありますが、まさにそれを実感させてくれる瞬間でした。クリニックと「みんなのおうち」とで、お子さんたちを継続的に観察させていただき、ちょっとした体調の変化や気持ちの動きを捉えられるよう努めていきます。まさに “こどもに学び、こどもを守る” です。
                            
                                        院長 若木 均

クリニックの質って。。。

医学は日々進歩しています。知識も刻々と変化し、時にはこれまでの常識を覆すようなこと(これまでの治療と180度変わるようなことなど→例 傷口は消毒・乾燥させないようにするなど)、あるいは昔の治療の方が優れていたことが証明され、回帰することもあります。
クリニックを始めることで一番気になるのは、「情報に疎くなり最先端・最前線の医療から離れてしまう」ことです。
当院では毎週約10施設とのwebカンファレンスに参加し、最前線での医療の情報を元に議論をし、大学や研究所での高度な研究をしている先生方とのディスカッションを交えることで、常に情報を更新しています。つまり、あらゆる専門家達が支援してくれています。
また、病院ではいろんな「縛り」があって実現できないことをクリニックでは「柔軟」に対応し実現することができます。グローバル世代の多い東京のこの地で皆様からのアイデアやお知恵を拝借できれば理想的なクリニックの実現は遠くないと信じております。

2011年6月3日金曜日

どうして消防署のすぐ近くなの?

正しい医学知識と的確かつ迅速な診療を追求することで、ほとんどの病気はクリニックで診ることができます。しかし、時に高度な医療設備を必要とします。「こどもを守り、最良の診療を提供すること」を実現するためには、当院の理念にあるように「迅速な対応」と「地域社会との強固な連携」は不可欠です。
万が一に備え、後方支援病院との強固な連携に留まらず、そこへ到達するための救急車等の迅速な対応を可能にするための立地条件(大通りに面しかつ消防署近接であること)を熟考し、この場所を選びました。
当院では、計画当初より単なる医院開業とは異なり、「子どもを守るための最良の環境作り」を実現するための明確なグランドデザインをもって、こども達と養育者達の不安や負担を最小限にして参ります。

2011年6月2日木曜日

探検ごっこ


お陰様で、本日開院を迎えることができました。
「こども達を守る」という理想を目指し、常に「こどもに学ぶ」謙虚な姿勢を忘れず、これまでにはない「これからの小児科」のあるべき姿を実現して参ります。
 世界中の数多くのクリニックを調査し、「こどもに負担をかけない」「院内で感染させない」「プライバシーへの配慮」そして何よりも「安心できる空間の提供」を実現するために空間・動線・環境づくりを徹底的に見直し、日本にはこれまでになかった空間となりました。お子様と探検がてらフラッとお立ち寄り頂ければ幸いです。
 今後とも末永くお付き合いくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。