2012年9月30日日曜日

10月のわくわく・すくすくの日


日頃より、みんなのおうちをご利用いただきありがとうございます。
ようやく厳しい残暑ともさよならできそうな気候になってきました。
季節の変わり目は、大人も子どもも体調を崩しやすいので、無理せずゆったり過ごす時間も持てるといいですね♪


☆わくわくの日 10月30日(火) 10:00~11:00

今回のテーマは、“ハロウィン”
かぼちゃとさつまいもで、簡単な茶巾作りをします。
できた茶巾は、お弁当のおかずの一品としてみんなで食べたいと思います! 
当日はハロウィンの仮装をして遊びに来てくれるのも大歓迎です☆

・材料には牛乳を使用します。
・お昼ご飯にかからない時間でご利用の場合は、お迎えの時間までに食べます。 
・わくわくの日は、通常のお預かりの中で行っています。参加希望の方は、わくわくにかかる時間でご予約をお取りください。


☆すくすくの日  10月20日(土) 13:30~14:30(定員4名、要予約)

ママと赤ちゃんの心をあたためる、ベビーマッサージを楽しみましょう。ママ達の交流のきっかけの場としてもどうぞ!

・お電話にてご予約をお取りください。(定員4名)
首が座ったお子さん~8ヶ月のお子さんが対象です。
※よりマッサージを楽しめるように、対象月齢を変更しました。対象でないお子さんの参加はご相談ください。
・バスタオルと普段お使いのベビーオイルをお持ちください。
・始まる時間の5分前を目安にお越しください。

2012年9月29日土曜日

休診日の電話予約方法について


休診日の電話予約方法についてお知らせいたします。
・受付時間は、17時から20時です。
・翌日分のご予約についてのみ受付いたしますのでご注意願います。
*翌々日以降のご受診や予防接種・健診のご予約については、
診療時間内にお電話いただけますようお願いします。

【予約方法】
①予約専用電話 03-6303-1093 に電話します。
②留守番電話に、お子さんのお名前、予約内容を入れます。
③同日20時から順番に、クリニックスタッフから折り返しの電話をおかけいたします。
④予約内容を確認し、予約は完了です。

*なお、ご予約いただく際は非通知設定を解除のうえ、おかけください。
*クリニック・みんなのおうちが連休の場合は、連休最終日の17時から20時に予約電話をお受け致します。
*折り返し電話は、予約専用の携帯電話からおかけいたします。

ご不明な点につきましては、ご相談ください。

2012年9月28日金曜日

おむつかぶれ

RSウイルスやマイコプラズマ感染が流行していると発表されていますが、徐々に急性胃腸炎(嘔吐下痢症)も増えてきています。
下痢の時、全身状態の観察とともに気をつけてあげなければいけないのがおむつかぶれです。
こどもの肌はデリケートなので、数時間でもおしりが赤くなってしまうことがあります。
頻回の下痢の場合、1日何回かは洗面器やシャワーを使っておしりを洗ってください。霧吹きや食器洗剤の空ボトル(よくすすいでから。念のため)に微温湯を入れて、おむつを交換する時におしりをお湯で流す方法と併せて行うといいでしょう。
そしておしり拭きはこすらないように、押し拭きで汚れや水分を拭き取ります。おむつかぶれの軟膏をお持ちであれば、清潔にしたあと軟膏をすりこまず、ペタペタと置くように塗ってあげてください。炎症をおさえるだけでなく次に便が出たときの皮膚の保護にもなります。
おしりが赤くなってしまったらまずは清潔を保ちましょう。改善が芳しくない時は、カンジダなどのカビ(真菌)が原因の場合もありますので早めに受診をしましょう。

2012年9月27日木曜日

RSウイルス感染症の増加が報告されています。

今年も昨シーズンに続き、冬場に流行するRSウイルス感染症が早期から増加しています。報道では、昨シーズンのピーク時を超えるほどということでした。

このRSウイルス、我々小児科医を毎年悩ます呼吸器感染(上気道炎や気管支炎・肺炎)を引き起こすウイルスです。

症状としては、鼻汁・咳嗽といった上気道の症状から始まることが多いです。また乳幼児で喘鳴(ぜーぜー)や呼吸数の増加などを認める場合には注意が必要です。

このウイルスは、生後1ヶ月前後のお子さんでもかかってしまうような感染力の強いウイルスです。ご兄弟姉妹やご両親が“鼻かぜ”程度であっても、乳児には症状が強く出ることもありますので、ご家族みんなで手洗い・うがいをしっかり行いましょう。
特に1~2か月の乳児がいらっしゃるご家庭では注意が必要で、お兄ちゃんお姉ちゃんがお風邪のとき(RSウイルスの可能性がないとはいえません)、なるべく接触を少なくしましょう。

そして、“かぜ”として経過していても、徐々に症状が変化(悪化)する場合もあります。お子さんの呼吸の様子や哺乳力、平穏に眠れているか、などを観察しましょう。呼吸状態が悪化する場合には、夜間でも受診が必要になることがありますので注意しましょう。

2012年9月26日水曜日

10月の診療スケジュールです。

いつもクリニックならびにみんなのおうちのご利用ありがとうございます。
10月の開院スケジュールについてお知らせいたします。

10月 
  日  月  火  水  木  金  土
     1     2      3    4    5   6
  7   8    9 10  11 12 13
 14  15  16 17  18   19 20
 21  22  23   24  25 26 27
 28  29  30 31    
 
     ・・・ 休診日

上記以外は、通常診療 08:30~20:00(昼休みなし)です。

2012年9月25日火曜日

インフルエンザワクチン接種の予約受付を開始しております。


日頃よりクリニックならびにみんなのおうちのご利用ありがとうございます。

今年度のインフルエンザワクチン接種の予約受付を開始いたします。
今年度は早めの発症の報告が続いており、10月初旬からの接種を予定しております。

ワクチンの接種曜日
混雑が予想されるため、インフルエンザ単独接種の場合、原則として火曜日・土曜日の午後(~15時まで)とさせていただきます(同時接種の場合や、どうしてもご都合がつかない場合はご相談ください)。
*親御さん(成人)は、曜日を問わず(開院日の)19時まで接種いたします。ご相談ください。

年齢によるワクチン量(昨シーズンと同様)
・6ヶ月以上3歳未満のお子さんは、1回0.25ml接種、2回接種が推奨。
・3歳以上13歳未満のお子さんは、1回0.5ml接種、2回接種が推奨。
・13歳以上では、1回 0.5ml接種で、原則 1回接種。
* 6ヶ月未満のお子さんにつきましては、ワクチン接種による感染予防の有効性が示されていないことから積極的な接種はお薦めしておりません。周囲の方々が予防接種をすること、手洗い・うがいなど感染予防を実践することが重要とされています。

接種間隔
1回目と2回目の間隔は2~4週でご案内いたします。1回目のご予約の際に2回目ご予約も併せてお取りいただくことをおすすめします。


インフルエンザワクチン接種料金   2500円
*当院で2回接種されるお子さんは、2回目を2000円。

ワクチンを確実に確保するため、原則として、接種の前日までの診療時間内(8時30分~20時)にご予約いただけますよう、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
また昨年度は、ワクチンが不足する時期がございました。早めのご予約をおすすめいたします。

*ご来院の際には、お手数ではございますが、お釣り銭のないようにご準備いただけますようお願い申し上げます。

2012年9月24日月曜日

夜の咳

クリニックには、「夜になると咳がひどくて起きてしまいます」や「寝入りばなや朝方の咳が多くて・・・」といらっしゃるお子さんが見受けられます(ちなみに我が家の息子も夜の咳こみが多く、夜起きてしまうほどの状態が数日続いています・・・)。
この夜に多い咳、どんなことが考えられ、どんな対処がよいのでしょうか。

もともと夜には自律神経の作用で昼間の活動時よりも空気の通り道(気道)がせまくなりやすい、ということが背景にあるようです。頻度として多く見受けられる病態について紹介します。
かぜや気管支炎、肺炎などの呼吸器感染があると分泌物(痰や鼻汁)を排出するために咳が起こりますが、より夜や朝方に咳が増加することがあります。また、熱は下がったけれど夜・朝方の咳が続くというように感染の回復期にも夜の咳がみられ、長引くということがあります。

そして気管支ぜんそくがあったり、ハウスダストやダニ、かびなどにアレルギーがある場合にも、夜就寝する際に、咳(やぜーぜー)が増えるということがみられます。

対処法としましては、お部屋の加湿を行うことが挙げられます。また、少し上体を拳上するということや横向きに寝かせることも有効な場合があります(ただし乳幼児では、ゴロンとベッドなどから落ちないようにご注意ください)。咳で起きてきてしまうようなら水分をとらせましょう。
咳き込んで嘔吐してしまう場合は、痰がいっしょに切れて呼吸は楽になる場合が多いです。子どもは吐くと「悪いことをしてしまった・・・」と思いがちですから「痰がきれて(呼吸が)楽になって良かったね」と安心させてあげましょう。

かかりつけや病院の先生から処方いただく薬もあわせて使用し、よりよい睡眠がとれるようにサポートしてあげましょう。