昨日午前中の涼しい時間にに2人の女の子と公園に行ったら、「じーじーー」と夏らしい鳴き声が!
しばらくすると、虫網・虫かごを持った小学生のお兄さん達がやってきました。
「よし、俺が追い込むからな!」
「あとは任せろ!」
見事な連携プレーで夢中になって虫を追いかけていました。
・・・虫かごを見せてもらったらカナブンしか入っていませんでしたが(笑)
こども達にとって虫はとっても大切な学びの題材です。
よく小さな子はアリやだんご虫を足や指でつぶしますよね。
これも必要な経験とされています。
はじめから「死んじゃうからやめなさいっ」と言わずに、命の大切さを少しずつ体験から学ばせることが良いのだそうです。
保育界の研修で、「虫を殺した数だけ虫を大切にできるようになる」なんて先生もいらしたぐらいです。
昔に比べると、虫と触れ合える場が減ってきている現実もありますが、こどもの視線になって見渡してみると、まだまだそこらじゅうに色々な虫があふれています。
虫嫌いなこどもはいません。
虫が苦手な子は、お母さんの虫への反応で苦手になっていきます。
虫が嫌いなお母さん、ぐっとこらえてお子さんの前では虫嫌いをなんとか隠してくださいね。
「みんなのおうち」スタッフも、命の大切さを感じられるようなこどもたちへの関わりに努めてまいります。
みんなのおうち
2011年7月26日火曜日
2011年7月25日月曜日
「みんなのおうち」が土曜日のお預かりを開始しました!
みなさんからのご要望にお答えして、7月23日から土曜日のお預かりをスタートしております!
スタッフ一同、たくさんのご利用をお待ちしております。
スタッフ一同、たくさんのご利用をお待ちしております。
ご不明な点などございましたら、いつでもご連絡ください。
2011年7月24日日曜日
第1回小児救急対応講習会を行いました!
本日、このホームページでもご紹介しました小児救急対応講習会(第1回)を無事に終了することができました。
クリニックでの初めての勉強会として救急対応講習会を行いましたが、参加していただいたみなさまには感謝の気持ちでいっぱいです。実際に大きな声を出し、からだを動かし体験しておくことが、いざというときに役に立つことと思います。なにか“ひとつ”でもお持ち帰り(身に付けて)いただけたら幸いです。
今後も定期的に勉強会を開催していきたいと思っております。救急対応に限らず、いろいろなテーマで行っていきますので、お気軽にご参加ください。
クリニックでの初めての勉強会として救急対応講習会を行いましたが、参加していただいたみなさまには感謝の気持ちでいっぱいです。実際に大きな声を出し、からだを動かし体験しておくことが、いざというときに役に立つことと思います。なにか“ひとつ”でもお持ち帰り(身に付けて)いただけたら幸いです。
今後も定期的に勉強会を開催していきたいと思っております。救急対応に限らず、いろいろなテーマで行っていきますので、お気軽にご参加ください。
2011年7月23日土曜日
事故予防のお話。交通事故について。
今回は交通事故についてです。
“どんなに注意しても交通事故は発生してしまう。発生したとしても、できるだけ損傷を少なくする”ことが重要です。
1.自動車では、シートベルト、チャイルドシートの未着用や不適切な取り付けが問題になります。
「すぐそこまでだから」とか「こどもが嫌がるから」とか「スピードを出さないから」などなど。こどもが死傷した事故の大半は時速40km以下でおこっています。
*時速40kmで車が衝突した場合、こどもの体重は30倍の計算になります。
(10kgのこどもの場合:300kgの計算となります)
2.自転車では、本人が運転する場合には、スピードの出しすぎ、重すぎる荷物(運転操作のしにくさ)、ヘルメットの未装着が問題になります。
*自転車乗車時のヘルメット着用は、頭部外傷では重症度を85%、脳損傷では88%軽減できるとされています。
予防対策としては、
・年齢にあったチャイルドシートを使用する
・チャイルドシートは、必ず後部座席に取り付ける(助手席はエアバッグの作動で窒息などを起こす可能性あり)
・自転車乗車の際は、必ずヘルメットを装着する
・こども乗せ自転車などの場合、補助椅子に座らせたままひとりにしない
・言葉が分かるようになってきたら、日頃から交通ルールを教える
・おとなが悪い見本を見せない(赤信号を渡る、横断歩道のないところを渡る、など)
といったことが挙げられます。
いっぺんに全部、ということは難しいかもしれませんが、自分で、ご家庭で、できることから始めましょう。
“どんなに注意しても交通事故は発生してしまう。発生したとしても、できるだけ損傷を少なくする”ことが重要です。
1.自動車では、シートベルト、チャイルドシートの未着用や不適切な取り付けが問題になります。
「すぐそこまでだから」とか「こどもが嫌がるから」とか「スピードを出さないから」などなど。こどもが死傷した事故の大半は時速40km以下でおこっています。
*時速40kmで車が衝突した場合、こどもの体重は30倍の計算になります。
(10kgのこどもの場合:300kgの計算となります)
2.自転車では、本人が運転する場合には、スピードの出しすぎ、重すぎる荷物(運転操作のしにくさ)、ヘルメットの未装着が問題になります。
*自転車乗車時のヘルメット着用は、頭部外傷では重症度を85%、脳損傷では88%軽減できるとされています。
予防対策としては、
・年齢にあったチャイルドシートを使用する
・チャイルドシートは、必ず後部座席に取り付ける(助手席はエアバッグの作動で窒息などを起こす可能性あり)
・自転車乗車の際は、必ずヘルメットを装着する
・こども乗せ自転車などの場合、補助椅子に座らせたままひとりにしない
・言葉が分かるようになってきたら、日頃から交通ルールを教える
・おとなが悪い見本を見せない(赤信号を渡る、横断歩道のないところを渡る、など)
といったことが挙げられます。
いっぺんに全部、ということは難しいかもしれませんが、自分で、ご家庭で、できることから始めましょう。
2011年7月22日金曜日
目黒区の方へ。子宮頸がんワクチンについて。
当クリニックは開設して間もないため、目黒区から送付されている接種施行機関の一覧には未掲載ですが子宮頸がんワクチン接種にも対応しています。
ワクチン供給の問題が取り上げられておりますが、供給が開始され次第、他医療機関と同様に接種できますので、ご安心ください。ご連絡をお待ちしております。
この子宮頸がんワクチンは、女性にとって画期的なワクチンです。その予防のお手伝いができればと思っています。
夏季休業のお知らせ。
クリニック・みんなのおうちは、8月に夏休みを頂戴いたします。
夏季休業: 8月6日土曜~8月10日水曜
それ以外の日は、通常どおりです。クリニックは時間外も含め20時まで対応いたしますので、どうぞご利用ください。
2011年7月20日水曜日
事故予防のお話。溺水について。
事故予防のお話、今回は溺水についてです。
厚生労働省が出している統計(平成21年度)では、不慮の事故の中では溺水(溺死)の占める割合は、1~19歳のどの年齢層でも交通事故についで2番目に多いという結果です。
発生場所としては、0・1歳は浴槽内が多く、1歳になると浴槽・自然水域内への転落が発生しています。3・4歳では自然水域内が多いという結果です。
浴槽での溺水について、その起こりやすい状況として、
・こどもが浴室に入りやすい構造・環境になっている
・浴槽の縁の高さが50センチ以下
・浴槽に水がたまっている(こどもの鼻と口を覆うだけの水深、すなわち10センチでも十分である)
といったことが挙げられます。
予防対策としては、
・できるだけ残り湯をしない
・浴室に入れないように鍵をかける
・こどもだけでお風呂に入れたり、遊ばせたりしない
・短い時間であっても、浴槽にこどもを1人にしない
・桶(おけ)などにも水を張らない
・海や川などで遊ぶときにはライフジャケットを着用する
といったことが挙げられます。
この季節、海や川といった水辺で遊ぶことが増えます。ライフジャケットの着用とともに、岩場などでは、靴や手袋を着用することも忘れないようにしましょう。
また今回述べたように、夏場の海や川だけではなく、乳幼児では浴槽での事故が多くを占めますので、予防対策をしたうえで注意をはらっていくことが肝要です。
厚生労働省が出している統計(平成21年度)では、不慮の事故の中では溺水(溺死)の占める割合は、1~19歳のどの年齢層でも交通事故についで2番目に多いという結果です。
発生場所としては、0・1歳は浴槽内が多く、1歳になると浴槽・自然水域内への転落が発生しています。3・4歳では自然水域内が多いという結果です。
浴槽での溺水について、その起こりやすい状況として、
・こどもが浴室に入りやすい構造・環境になっている
・浴槽の縁の高さが50センチ以下
・浴槽に水がたまっている(こどもの鼻と口を覆うだけの水深、すなわち10センチでも十分である)
といったことが挙げられます。
予防対策としては、
・できるだけ残り湯をしない
・浴室に入れないように鍵をかける
・こどもだけでお風呂に入れたり、遊ばせたりしない
・短い時間であっても、浴槽にこどもを1人にしない
・桶(おけ)などにも水を張らない
・海や川などで遊ぶときにはライフジャケットを着用する
といったことが挙げられます。
この季節、海や川といった水辺で遊ぶことが増えます。ライフジャケットの着用とともに、岩場などでは、靴や手袋を着用することも忘れないようにしましょう。
また今回述べたように、夏場の海や川だけではなく、乳幼児では浴槽での事故が多くを占めますので、予防対策をしたうえで注意をはらっていくことが肝要です。
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